寒くなるとなぜ太る。
気温も下がり 北海道は雪が降り、食べ物はおいしい。
人間 寒くなると蓄えるようになっているんでしょうねー
そう思っていましたが、 先日参加した (株)伊藤超短波さんでの「電子治療講座」で受けた 元気いっぱいの石井正利先生の講義の中でこんな話がありました。
「人間の細胞の再生周期。 腸壁が一番短くて3日~4日。 赤血球が120日
一番長い 関節は100年。今日の体は4ヶ月前の食べ物でできている。冬に太る人は夏に冷やしている。」
ガビーーーン*1 そうだったのかーー エアコンで冷やしすぎか はたまた スイカの食べ過ぎか。
冬に太る原因が 来るべき冬に備えるためじゃなくて 夏場のつけだったとは180°違うではありませんか。
11月1日に 電子治療による温熱療法の勉強をした後は11月6日 関東むびょう勉強会での研修会に参加しましたが、こちらは 酵素、発酵、腸内環境のお勉強が主です。
そしてなんと「笑いヨガ」体験もついちゃいました。
まったく違う方法ですが 「体温を上げる」これこそ健康に無駄に太らない極意と納得したところです。
最初はエクササイズとして笑う。ハッハッハ。ホッホッホッ( ´∀` )(^○^)\(^o^)/
私たちの脳みそは エクササイズの笑いと 心からの笑いの区別がつかないそうです。
脳みそって結構単純なのね。(^-^;
酵素の勉強の中で ダイエットの話も出てくるのですが、酵素断食を多く指導している先生からの一言「何を食べるか、ではありません、どれだけ食べるか。です」
( ..)φメモメモです。
酵素断食の成功は 断食後の復食にかかっています。自分に必要な食事量の見極めが大切です。
4か月前のつけをいかになかったことにするか、とにかく温まろー「温活あるのみ。」
松江堂薬局 伊藤超短波の超短波温熱器「ひまわり」を導入しました。
15分500円で皆さんにも使ってもらえるようにしました。体の中に入ってしまった「冷え」はなかなか頑固です。体の深部から温められるのが超短波。
気軽にお店に温まりに来てください。!(^^)!
*1:+_+